松平家廟所は市内東山町院内の山中に広がる会津松平家のお墓です。 藩祖・保科正之の嫡子正頼が亡くなった明暦3年(1657)にはじまり、二代目正経と歴代藩主の子どもや婦人が山腹に仏式で葬られ、三代目正容から九代目容保までの藩主は山頂に神式で葬られています。 東西三百間、南北百五十間の広大な墓域は大名墓所でも屈指の規模です。 なお、初代正之の墓は猪苗代町の土津神社にあります。