腰掛け待合(こしかけまちあい)
客が路地入りして亭主の迎えを待つ間、合図があるまでここで腰をかけて待ちます。この腰掛け待合は森川家から移築復元したものです。
路地(ろじ)・蹲踞(つくばい)
茶席の前に用いる手水鉢(ちょうずばち)や役石などでできています。
茶事の時、亭主はまず躙口(にじりぐち)から路地にでて手水鉢の水を取り替え客を迎え入れます。客は手水鉢で手を洗い、口をすすいで席に入ります。麟閣の手水鉢は鶴ヶ城の遺構を行かしたものです。
手水鉢
(ちょうずばち)
躙口
(にじりぐち)
麟閣の周囲には多くの茶花が植えられています。
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